以前触れました、ココナラというサイト。
そこで稼ぐ方法を書いていきます。
業務をしてくれる人、募集中
ここでは仕事を販売して購入されるのを待つ他に
【業務を依頼できる人を探している人】
のページもあります。
【募集中のお仕事】
というページにまります。
そこから【提案する】を選択すると
こんな風に自分の提案の内容(アピール)
ができる欄や業務の終了予定日、金額を入力する事ができます。
これらを元に依頼者は
あい見積もり(複数の人から見積りをとる)事が出来ます 😀
どんな事を書けば良いのか悩んでしまう方へ書いてみようと思います。
依頼者の立場になって考える
相手が何を重視しているのかを文面から読み取りましょう。
『○○日までに仕上げてほしい』
などと書いてある場合、相手はその日までに仕上がるか不安な気持ちがあります。
相手の希望する日数より早い段階で確認をして貰う→修正→再度納品
この再度納品までを相手の希望する日数よりさらに早く完了できる
という事が出来れば依頼者の大きなメリットとなります。
ただコピーしたプロフィールのような文面を提案しても
依頼者の心には響きません。
一番安い人、一番早い人、一番デザインのいいひと。
を選ばれてしまいます。
自分が早い、デザインが自信あるなどを持っていればいいのですが
初心者は必ず依頼者の心に響く文面を書くこと
とにかく安くすれば仕事がとれる確率が上がるのも事実なのですが
それは家族のために働くうえでオススメしません。
これは次の章で書きますね。
依頼者の希望金額
それぞれの依頼には依頼者が希望する金額が提示されています。
『1000~5000円』などといった形です。
しかしこの提示された金額に応じるばかりでは
時間ばかり使って稼げなかったなどとなってしまう場合があるので
『わりに合うか』を考えてみましょう。
時給換算すると分かりやすいですね!
例えばパワーポイント資料を10枚希望という依頼があったとして
あなたならその10枚の資料を作るのに何時間かかりますか?
仮に三時間かかりそうだなと思った場合は3000円以上で提示。
目安としては時給1000円以上!
これならやりがいもでませんか?
例えば時給500円だったとして、5時間の労務をしたのに
2500円にしかならなかった場合、なんだか疲れた
という気持ちが優勢してしまって
これでは長く続かなくなってしまいます。
それでは一時的な稼ぎで終わってしまいますね。
修正については提案時に明確に
どんな仕事でも『ここを直してほしい』
などと納品時に言われることが多くあります。
『修正は○回まで』
と提案時に明確にすることでトラブルを防げます。
もっとこうしてほしい、やっぱりこう、などと修正を言われるので
事前に決めておかないと何度も何度も行わなくてはいけなくなってしまいます。
依頼を頼まれたら気を付けよう
いざ依頼をゲットできた場合に気を付けるべき事を書いていきます。
納期は必ず守りましょう。
依頼者が一番頼んだことを後悔する事になってしまいます。
あらかじめ無理のない範囲で納期の日程を決めた方が良いですね!!
当たり前ですが一番大切なことです。
連絡する時間が取れないこともあるかもしれませんが
見たなら、『後ほど返信します』
だけでも良いので何かしら必ず連絡をしましょう。
連絡がとれないと依頼者は不安を感じるので
連絡だけは必ず返す事。
既読スルーで何日も放置などは絶対にやってはいけません!
頑張ればできるのなら依頼者の希望に沿いたい気持ちは分かりますが
それでは自分が大変になるだけなので
家族のために働くことを念頭において
ビジネスで無理は無理で良いのです。
また必要とあれば【おひねり】という契約後に
お金を追加で払ってもらう制度もあるので、
【おひねりを頂けるのなら承れることを提案してみましょう】
これって凄く大切なことで、依頼者のいう事を聞くばかりでは
時間を無駄にしてしまい結果として稼げる金額が減ってしまいます。
ビジネスは親切心より言われたことをこなせば充分なのです。
ちゃんと仕事をこなせば自然と稼げる
しっかりと言われた範囲の仕事をこなしていけば
自然とリピーターが増えていきます。
リピーターが増えれば仕事の獲得が容易になるので
稼ぎは増えていきます。
コツコツと継続する事が何より大事になってくるので
始めの数か月は辛いかもしれませんが
早ければ翌月(実際、私がそうだった)には10万円オーバー稼げるように
なるので頑張ってください。
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