フィギュアスケートのジャンプの見極め方&難易度ランキング(羽生選手が凄い理由も解説)

『フィギュアスケートが好きだけどジャンプの名前を聞いても内容が分からない』『ダブルトウループ、ダブルアクセルなど聞き覚えがあるけどどの位凄いの?』『一番点数高いジャンプはアクセル?』『ジャンプの見極め方が気になる』『羽生結弦がいつも高得点なのはなぜ?』などと言った風に思った事がある方は多いのではないでしょうか?

ジャンプの見極めが出来たり難易度を知る事でフィギュアスケートはもっと楽しいものになります。

このページを読むことで素人でもフィギュアスケートのジャンプの見極めができるようになり、点数についても分かればどこが大事なジャンプなのかを知れるのでよりテレビで見るのが楽しいものになると思います。

そんな訳で今日は【フィギュアスケートに関する疑問について】解決していこうと思います。

演技前、演技中にこのページを見れば10倍フィギュアスケートを楽しめる記事となっています。

 

・フィギュアスケートが好き
・フィギュアスケートのジャンプ技の意味を知りたい
・羽生結弦選手の凄さを知りたい
・フィギュアスケートの点数について知りたい
・ジャンプの見極めが出来るようになりたい
 
 

フィギュアスケートジャンプの名前の意味

 

フィギュアスケートを見ていると『ダブルトウループ』だったり『トリプルフリップ』などといった言葉を耳にするかと思います。

そんなフィギュアスケートのジャンプや技の意味ついて難易度の低い順に解説していきます。

まず種類は6種類あります。

トウループ
サルコウ
ループ
フリップ
ルッツ
アクセル
 
フィギュアスケートの履いている靴には『ブレード(刃)』がついています。
ギザギザしているブレードのつま先部分を『トウピック』と呼びます。
画像では紫いろの部分になります。
 
 
このトウピックを地面について跳ぶジャンプが、トウループ、フリップ、ジャンプになります。
トウピックをつかずにエッジで踏み切るジャンプがサルコウ、ループ、アクセルです。
 
一番難しいジャンプ

 

唯一、前を向いて踏み切るアクセルとなります。
他の5種類のジャンプは後ろ向きで踏み切るジャンプとなりますがアクセルだけは前向きなので恐怖心が大きいのです。
前向きで踏み切る事から半周増えるので『4回転半ジャンプ』とも言われたりします。

次に難しいのはルッツです。
滑走のカーブとは逆方向に回転を踏み切らなくてはいけません。
なので滑走の勢いを落とすわけにはいかずスピード感が必要となります。

滑走の流れに乗って左足のトウピックをついて右足で踏み切るトウループは難易度が低いとされています。

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フィギュアスケートの点数一覧表

 
この技を基礎点を一覧表にまとめてみました。
 
難易度の低い順のジャンプ名 2回転(ダブル) 3回転(トリプル) 4回転(クワドラプル)
トウループ 1.30 4.20 9.50
サルコウ 1.30 4.30 9.70
ループ 1.70 4.90 10.50
フリップ 1.80 5.30 11.00
ルッツ 2.10 5.90 11.50
アクセル 3.30 8.00 12.50
 

よく聞く『トリプルアクセル』は基礎点が8.00なので三回転の中で最も難しい事が分かります。

同じ三回転でもトウループとアクセルでは基礎点が倍近くも違う事が分かりますね(-_-;)

羽生結弦選手の課題とされる『4回転アクセル』は点数が一番高い!

そんな羽生結弦選手のマル秘裏話も書いています。

 

前を向いて踏み切って4回転半も回るって遠心力が必要でしょうし、踏み切るときも力強くジャンプも高く飛べないと着地に失敗してしまう事が想像つきます。

 

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ジャンプの種類を分かりやすく解説

 

 

まず紫色の部分がトウピックといい、体の内側の刃の部分ををインサイドエッジ(青色)、体の外側の刃をアウトサイドエッジ(赤色)と呼びます。

 

それぞれの跳び方についても詳しく解説していこうと思います。

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トウループとは?

 

右足のアウトサイドエッジで後ろ向きに滑り、左足のトウピックをついて跳ぶジャンプ
→一番簡単とされるジャンプ。続けてジャンプするコンビネーションジャンプで二回目や三回目に用いられることも多い。
『3回転フリップ→2回転トウループ』など。

 

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サルコウとは?

左足のインサイドエッジで後ろ向きに滑り、トウピックをつかず右足を前に振り上げて跳ぶジャンプ
→飛び上がる瞬間に両足が八の字になるのが特徴。右足を若干、振り上げるようにも見える

ループとは?

右足のアウトサイドエッジで後ろ向きに滑り、トウピックをつかずに跳ぶジャンプ
→跳ぶ瞬間、腰が椅子に座るときの様に低くなる。コンビネーションジャンプでセカンドやサードに用いられる事もある。

フリップとは?

後ろ向きで左足のインサイドエッジで滑り、右足のトウピックをついて跳ぶジャンプ
→ルッツとの見極めが難しい。フリップを跳ぶ前の助走では前向きの選手が多い。

ルッツとは?

左足のアウトサイドエッジで後ろ向きに滑り、右足のトウピックをついて跳ぶジャンプ
→他のジャンプよりも長めに後ろ向き左足で滑ってから跳ぶ選手が多い。

アクセルとは?

前向きに滑り、左側のアウトサイドエッジで滑り、トウピックをつかずに跳ぶジャンプ
→踏み切る時は前向きなのだか、着地時は他のジャンプと同じく後ろ向きなので半周多く必要。
そのため一番基礎点が高く、難しいとされるジャンプ。

 

 

フィギュアスケートのジャンプの見極め方

 

6種類のジャンプについて解説してきましたが次の章では見極め方について解説していこうと思います。

 

①ジャンプを踏み切る瞬間に前向きなのか、後ろ向きなのかを確認しましょう

6種類のジャンプのうち【アクセル】のみが前向きであとは後ろ向きに踏み切ります。

なので、前向きに踏み切ったら【アクセル】で間違いありません。

 

②トウピックをついているか

 

紫の部分であるトウピックは跳ぶ瞬間についていますか?

トウピックをついているなら、トウループ、フリップ、ルッツのどれかです。

トウピックをついていないならサルコウ、ループ、アクセルのどれかとなります。

 

③踏み切る足に注目しよう

 

トウループは右足滑走→左足踏切、サルコウは左足滑走→左足踏切、ループは右足滑走→右足踏切、フリップは左足滑走→右足踏切、ルッツは左足滑走→右足踏切、アクセルは左足滑走→左足踏切。

 

以下、図にしてみました。

 

難易度高い順 前向きor後向き 滑走→踏切 トウピックをつくorつかない
アクセル 前向き 左足→左足 つかない
ルッツ 後向きに 左足→右足 つく
フリップ 後向き 左足→右足 つく
ループ 後向き 右足→右足 つかない
サルコウ 後向き 左足→左足 つかない
トウループ 後向き 右足→左足

つく

このような表になります♪

こんな風に自分でもジャンプを見極められるようになるとよりフィギュアスケートを楽しめます♪

 

羽生結弦選手は4回転アクセルに挑戦

 

羽生結弦選手は今回、三度目のオリンピック出場となります。

もちろん課題は前人未到の【4回転アクセル】です。

過去の大会の成績も表にしてみました。

今回は、オリンピックなので世界大会のみをピックアップしています。

 

  一位 二位 三位
オリンピック
世界選手権
四大陸選手権
グランプリファイナル
世界ジュニア選手権

やっぱり凄い成績ですね♪

今回も一位になれるのか、楽しみです!!

そういえば羽生選手愛用のこのネックレス、大人気でめちゃ売れらしいですね( ゚Д゚)

世界中で人気でまるでアイドルかのようですね!

謙虚な姿勢と努力故の実力と魅力に翻弄されてしまう気持ちも分かりますww

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回できるだけ分かりやすくお伝えするために多数、表形式にしてみました。

個人種目は2月8日にショート、2月10日にロングが行われます。

ジャンプの見極めができると何倍も楽しめると思うのでぜひ、このページを片手にどうぞ♪笑

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羽生結弦選手と鍵山悠真選手の裏話(ネイサンとの比較)

マル秘裏話書いてみました。

 

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