こんにちは、今日はお金の話を書いてみようかと思います 😀
金融リテラシーという言葉を知っていますか⁇
リテラシー(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」を指し、
転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり(後述)、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。
ちなみに、古典的には「書き言葉を正しく読んだり書いたりできる能力」と言う限定的に用いられる時代もあった。
金融リテラシーが優れているのは旦那
世の中の家計管理って日本では妻がしてる事が多いのではないでしょうか⁇
参考:2013年オッリクス調べ
このグラフを見ても分かるように未婚のうちはそれぞれが別々に管理する事が多く
結婚後、また子供が生まれると女性の管理が一気に上がっています 😀
私の周りでもほとんどが女性が管理しています。
しかし男性と女性の脳の構造からして
女性の多くは文系、男性の多くが理系
です。
また長期的な計画を立てるのも男性が優れている事や理論立てて考えるのも
男性の方が得意なんです。
『うちの旦那にはムリww』
と思った方も多いのではないかと思います。
これにはいろいろな理由があって
1.女性にゆだねるという愛情表現
2.考えるのが面倒くさい
3。投資や保険が苦手だから
また日本では昔から女性が家計を管理する家が多かった事もあり
今現在の日本の形になりました。
お金が貯まる家計管理
一位;共同で管理
二位;夫が管理する
三位;妻が管理する
投資や書類は男性が苦手
本来なら脳の構造的には家計管理は男性のほうが向いているのですが
書類に目を通したり、手続きをするのは女性の方が得意とされています。
また旦那さんが家計を管理する事でお金が貯まっていく過程から
稼ぐ実感が持て向上心にも繋がるとこの本の著者は言います。
以前にも書いたように女性は基本的に心からの反省をあまりしない事もあり
『今月、使いすぎちゃったな。』
で終わるケースが多く
『来月からはどこをどうする』
とまで家計が回っている以上は
具体的な策を考えないことも多いんです。
一方男性は、
『具体的に見つめなおし、長期的な計画をたてるのが女性より優れている』
ことから男性の管理の方が良いのかもしれませんね。
コチラの本は初心者にも分かりやすく、お金に対する考え方を紹介してます。
こちらはお金とは何かを面白おかしくハッピーな書き方で
解説しつつも読み終わるころには大変、勉強になっている不思議な本でした。
年収400万円で年に一回お金と向き合うだけでお金がみるみる貯まってしまう方法
を書いていて面白かったです。
金融リテラシーを高めるには本が効果的
金融リテラシーを手っ取り早く、簡単に高めるには本が効果的な話をしましたが
なかなか本を読む時間って取りずらいですよね💦
そこで 😛
アマゾンオーディブルを忙しい主婦の皆さんにオススメしたいです。
本を読みたいけどそんな時間がない!!
って人は多いと思います。
私もその一人です💦💦
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図書館では借りる事が出来ない新しい本も対象にされていて
先ほど、紹介した本ももちろんだし
ホリエモンの本や2チャンネル創始者のひろゆきさんの本なども
ありましたよ♪♪
さてそんな訳で今日は金融リテラシーについて書いてみました♪