日本では今は３人に１人程度が専業主婦と言われています。
1985年ごろは約８５％が専業主婦でした。
ちなみに『専業主婦になってほしい』と望む男性は１割程度だそうです 🙄
みなさんは共働きを望みますか？専業主婦がいいですか？
私は専業主婦の方が良いです 🙂
家事、育児だけで手いっぱいなので仕事まで出来る器量がありません 🙄
でも現実問題、お金を稼がないと暮らしていけません💦
そこで今日は家事などの時短テクニックを紹介したいと思います 😀
共働きだからこそ、心掛けておきたいこと
①家事の分担を明確に決めておく
②減点方式ではなく、加点方式で考える
③感謝の気持ちを忘れず、言葉にする
②減点方式ではなく、加点方式で考える
③感謝の気持ちを忘れず、言葉にする
①家事の分担を明確に決めておく
相手の得意分野は任せて、自分の得意分野は自分がする様にしましょう。
お互いに苦手な物はどうするのか、話し合い明確に分担しましょう。
しかしここで大事なのは、この家事は相手の担当だから
と完全に放棄するのではなく臨機応変に助け合いながら家事をしていきましょう。
うちは私は在宅なので、家事のほとんどは私が行いますが
お風呂掃除やゴミ捨ては担当してくれて
子供のミルクを作ったり、洗い物なども臨機応変に手伝ってくれ
そういった事での不満や喧嘩は一切なく生活しています 😀
そして、このブログを打っている今、夫は肩のマッサージをしてくれています。笑
②減点方式ではなく加点方式に考える
例えば夫が掃除機をかけてくれたとして、
『正直、イマイチ綺麗になっていない』
こんな事ありませんか？
それでも掃除機をかけてくれた事を評価するようにしましょう。
ここで
『全然、綺麗になっていないよ』
などと言ってしまうと
どうせやっても文句を言われる。
から、やらない。
となってしまうので、例え、綺麗になりきっていなくても
ニコニコ笑顔で『ありがとう♡』を忘れずに言いましょう。
ここで言いたいのは、多少至らなくても褒める
お風呂掃除とかは『私がやるより綺麗になる』
とでも言っておけば率先してやってくれるのではないかなと思います。
③感謝の気持ちを忘れず、言葉にする
これはお互いにですが感謝の気持ちは絶対に忘れてはいけません。
とある男性芸能人が妻との離婚に大して
『家事を率先して行っていたが、いつの間にかそれを当たり前にされて
それが嫌だった』と発言していたこともあるくらい
夫婦、生活の事、といえど感謝の気持ちは絶対に忘れてはいけません。
男の人はヒーロー願望が強く、常に妻にはご機嫌でいてほしい
ので何かしてくれた時は上手く褒めて、とびきりの笑顔でお返ししましょう。
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具体的な時短方法
今軽く、書き出してみますと…
・圧力なべを使う
・作り置きをする
・買い物は休日にまとめ買い
・１プレートを使う
・洗濯はすすぎ一回の洗剤を使う
・コードレス掃除機を使う
・作り置きをする
・買い物は休日にまとめ買い
・１プレートを使う
・洗濯はすすぎ一回の洗剤を使う
・コードレス掃除機を使う
１プレートはとても洗い物が減って楽になりますよ 😀
まとめ買いや作り置きは既にやっている方も多いかと思いますが
圧力なべを使うのはやっていない方が多いかと思いますが
かなり時短になるし最近の圧力鍋は自動で調理してくれるグッズもあったりします。
こんな商品👇
あと掃除機なんですが最近、私はコードレスタイプの掃除機に変えたんですが
コンセントのタイプよりも圧倒的にかける頻度が変わりました😲
コードレスって充電が心配と思っていたけど、
線を繋がなくていい分、かけるのが手軽なのでこまめにかける様になりました 😀
この商品が吸引や充電を考えた結果、良かったです♡
せはまた明日更新します 😀
